家じまい・一軒家片付けの費用を下げる方法10選|見積もり前にやるべきこと
家じまい(実家の片付け)や一軒家片付けは、進め方を間違えると費用が膨らみやすい作業です。
一方で、見積もりを取る前に「捨て方」「分け方」「頼み方」を整えるだけで、支払い総額を下げられるケースも多いです。
この記事では、現場で実際に効く“削減策”を、順番つきで分かりやすく整理します。
先に結論:費用が上がる原因はだいたい3つ
・分別や搬出の手間が増えて作業時間が伸びる
・「全部処分」で価値のある物まで処分扱いになる
・業者手配が分断されて、回収+引越し+清掃が二重に発生する
この3つを潰すのが、費用削減の本質です。
費用を下げる方法10選(見積もり前にやる)
1)「捨てる」前に“売れる可能性ゾーン”だけ分ける
最初から全部をゴミにすると、処分費が増えます。
まずは以下だけを別エリアに寄せてください。
・ブランド食器、贈答品(箱ありは特に)
・古いカメラ、レンズ、オーディオ、レコード
・工具、釣具、アウトドア用品
・骨董っぽい置物、掛け軸、古いお盆・漆器
・未開封の家電、人気メーカーの小型家電
・古着(ワーク系、デニム、レザージャケット等)
ポイントは「価値があるか判定するために分ける」だけでOKです。
仕分けに時間を使いすぎるのが逆効果なので、まずは寄せるだけが正解です。
2)写真を撮ってから動く(見積もり精度が上がる)
見積もり前に、部屋ごとにスマホで撮影してください。
これだけで、当日の追加費用が出にくくなります。
・各部屋の全景
・押入れ、物置、納戸の中
・大型家具・家電の型番部分(分かる範囲で)
「どの部屋にどれくらいあるか」が伝わると、見積もりのズレが減ります。
3)“処分が高い物”を把握して、先に対策する
費用に直結しやすい代表例です。
・冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン(リサイクル家電)
・マットレス、ソファ、大型タンス
・物置、解体が必要な家具
・土、石、ブロック、瓦、建材系
ここを把握しておくと、見積もり比較がしやすくなります。
また「何が別料金になりやすいか」を先に聞けるので、トラブルも減ります。
4)家族でやる範囲は「軽い物だけ」に絞る
家族で頑張りすぎると、時間が伸びて結局高くなることがあります。
おすすめはこの線引きです。
・家族:衣類、書類、写真、思い出品、小物
・業者:大型物、搬出が必要な物、量が多い部屋
重い物に手を出して怪我をすると、日程も費用も崩れます。
結果的に「短期で終わらない」ことが一番高くつきます。
5)段ボールを増やしすぎない(運搬・人件費が増える)
「全部箱に入れる」は一見キレイですが、運ぶ手間が増えます。
小物は“まとめすぎない”のがコツです。
・中身が重くなる本、食器は小さめ箱
・衣類は袋でもOK(搬出が早い)
箱の数が増えるほど、積み込みと搬出の時間が伸びます。
「運ぶ回数を減らす」意識が大事です。
6)分別は“完璧”を目指さない(業者側の効率が落ちる)
分別を細かくやりすぎると、袋が増え、運搬回数が増えます。
削減目的なら、以下の最低限で十分です。
・可燃
・不燃
・資源(紙、缶、瓶)
・危険物(スプレー、電池、ライター)
袋が増えると「持つ回数」が増えます。
これはそのまま作業時間=費用に直結します。
7)作業日を“2回”にしない(出張費が二重になる)
片付け→引越し→回収を別日で刻むと、出張費・人件費が積み上がります。
可能なら「1日〜短期集中」でまとめるのが安くなりやすいです。
「この日は片付けだけ」「次回回収」になるほど高くなる傾向があります。
8)相見積もりは“条件を揃える”
金額比較ができない相見積もりは意味がありません。
揃える条件はこれだけです。
・対象範囲(どの部屋まで)
・搬出条件(階段、駐車距離)
・家電の扱い(リサイクル家電の有無)
・買取の有無(買取は別計算か、相殺か)
・追加費用が出る条件(当日増量など)
同じ条件で比べて初めて「高い・安い」の判断ができます。
9)「買取で相殺できる」前提で組み立てる
家じまいで一番もったいないのは、価値がある物が“処分費”になっていることです。
買取が入ると、支払いはこう変わります。
・処分のみ:作業費+処分費=そのまま支払い
・買取あり:作業費+処分費−買取額=支払い圧縮
「捨てる前に見せる」だけで、総額が変わります。
10)高額品は“買取だけ”にしない(委託販売が効く)
高額になりやすい物ほど、買取一択だと取りこぼしが出ます。
委託販売という選択肢があると、状況に合わせて最適化できます。
・急ぎ:買取で即整理
・金額優先:委託販売で売価を狙う
・迷う:一部は買取、一部は委託で分ける
「時間を取れるなら委託」という選択肢があるだけで、結果が変わります。
よくある失敗(費用が増えるパターン)
・「全部処分でいい」と言って、売れる物まで処分扱い
・片付けと引越しを別業者にして、日程と費用が二重化
・当日に増量して追加費用が発生
・親族が頑張りすぎて作業が長期化(結果、業者作業も増える)
最後に:ビッグウィルでできること/他社との違い
家じまい・一軒家片付けは、“捨てる作業”ではなく「整理の設計」で総額が決まります。
ビッグウィルでは、総額を下げるための選択肢を最初から用意できます。
1)まず買取サービスで、支払い総額を圧縮できる
処分前に価値判定を入れ、買取できる物は買取へ。
「処分費を払う物」を減らすことで、結果的に支払い総額が下がります。
2)買取できないものでも“無料回収”できる範囲がある
捨て方によって費用が乗りやすい局面で、無料回収できる対象があると総額が変わります。
※無料回収の対象・条件は品目と状態で変わるため、事前確認が前提です。
3)高額商品は買い取りだけじゃなく委託販売が選べる
急いで片付けたいのか、金額を優先したいのか。
状況に合わせて、買取と委託販売を使い分けできるのが差別化ポイントです。
4)片付けや不用品回収から引越しまで一気に終わらせられる
家じまいは、片付けと運搬が分断されるほど費用が増えやすいです。
ビッグウィルなら、片付け・回収・運搬(引越し)まで同じ窓口でまとめられるため、日程と費用のロスを減らしやすくなります。
問い合わせ前に用意するとスムーズな情報(テンプレ)
・住所(市町村まででOK)
・建物タイプ(一軒家/階段の有無)
・部屋数(例:3LDK)
・駐車位置(敷地内/道路から距離)
・希望日程(第1〜第3希望)
・買取を希望する物の写真(部屋全景+寄り)
家じまい・一軒家片付けは、最初の段取りで総額が決まります。
「捨てる前に分ける」「写真で伝える」「回収と運搬をまとめる」。
この3つを押さえるだけでも、費用は削減しやすくなります。
ビッグウィルでは、買取・無料回収・委託販売・片付け〜引越しまで一括対応で、ムダな支払いを減らす進め方を提案できます。
